夢を語る言語
- 2012年09月29日 |
- ■語学 韓国語/英語/ときどき中国語 |

お立ち寄りくださりありがとうございます
昨日の続きです。
自分が選べるのは、という台詞を聞いたときも、
THE HOLSTEE MANIFESTOを読んだときも思ったことがあります。
私は幸せなことに、
今日自分がどう生きるかを選ぶことができ、
どんな人生にするかも自分で決定することができる。
だから、毎回の選択を大切にして、
自分が望む未来に向かって進もう。
時には、選択することができないこともあった。
でも、自分が望むなら、いつでも選びなおせる。
そんなことを思ったのです。
で、それを言ってみたのでした。
この韓訳を読みたい方は・・・多分いないと思うので(笑)、書きませんが。
リクエストがあったら載せますね
でも、
フリートークの恐ろしいところは、
どんな会話が展開していくか、
予想がつかないところ
そりゃそうだ、フリートークだものね
先生がこんな風にたずねました。
mikantaさんの望む未来はなんですか。
そのあとも普通にいろいろとお話がすすんでいきました。
それでだ。
私はたくさん語りたいことがあったのですよ!!!
決めること、選ぶこと、自分で考えて、自分の力で人生をきりひらく訓練をする意味。
なぜそういうことを思うようになったのか。
でも。
内容としては伝わったけど、ニュアンスを正確に伝えられていない
夢を語る言語が少ないことに気づいてしまったよ
英語で夢を語る機会は、私にはあんまりなさそうだけど、
韓国人と話すことが最近だいぶ多いので、せめてハングルでくらいは、
ちゃんと自分の未来像を正確に語れるようになっておこう・・・と決意いたしました
夢を語る言語は多いほうがいいような気がします。
日本だけの問題にとどまらないことをやろうとする場合はなおさら。
今後は、通訳試験の和訳なんかもやらせてもらえるようだよ
楽しみ~