夢のような・・・神語奉書浄書会♪
- 2011年12月05日 |
- ■意識 考え方 |

お立ち寄りくださりありがとうございます
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美寿子さんとのお茶会を終え、時間は既に10時半。
浄書会は11時から!急げ
ようやくたどりついた・・・
最初に、なんと、「出雲大社東京分祠 神語奉書浄書会 会員証(平成24年節分まで有効)」という会員証がいただけます
中に入ると、ひとりひとりのお席の前に
「神語奉書浄書会」という式次第がおいておりまして、
それによると
浄書会の心得
修祓(お祓い)
鎮魂
↓
奉書紙に神語を浄書
幸魂 奇魂 守給 幸給 (さきみたま くしみたま まもりたまい さきはえたまえ)
を3回
プラス 住所氏名生年月日 を書きます。
↓
奉告祭
講話
という流れ。
わたしはいつも神社におまいりしたときは水蓮さんの教えにしたがい
祓い給へ 清め給へ かむながら 守り給い 幸え給へ
といって
最後は
かむながらたまちはえさせたまへ
といっておりましたが、
出雲さまでは
さきみたま くしみたま まもりたまい さきはえたまえ
でよいらしいです。
みなさまちゃんとした筆と硯を持参されていて、
筆ペンは若干恥ずかしい気もしましたが、やむなし。
まわりは気にせず、丁寧に書くことに集中しました
その後のお話はまた今度書こうと思います。
また遊びに来ていただけたら嬉しいです