夢をみました。
- 2012年11月21日 |
- ├使命について考える |

お立ち寄りくださりありがとうございます
夢をみました。
えと、将来の夢…ではなく
夜寝るときに見る、あれです
以前、一歩先の未来という記事で、
欲しい未来がわからないとき
についてはあらためて、と書いたのを思い出し、
今日はそれを書こうと思っていたのですが、
今朝みた夢が、欲しい未来だったので(笑)、そのお話を。
私は長編映画並みの夢をよく見ます。
今回もそれだったわけですが、
主な登場人物は、女性たち10人くらい。
よくわからないけど、結局全員どこかでつながっているような雰囲気。
そのひとりひとりに、パートナーがいたり、子どもがいたり、家族がいたりするのですが、
なんだか、皆それぞれに込み入った事情がある様子。
で、物語はそのひとりひとりについて、その事情のお話からはじまっていきました。
場所はなぜか、電車の中だったり、テーマパーク()だったり、
その人の家だったり、路上だったり。
なんだかわけありな人たちばっかりで、
最初は悩んだり、迷ったりして、何にも決められなかったのです。
なぜこんなことになっているのかも、
どうしたいのかもわからない。
だから、誰かにどうにかしてほしいと思っている。
でも、
いろんな人に出会い、いろんな考え方にふれることで、
最終的には、
誰かに自分の選択を預けることなく、
時には厳しい決断をし、
自分で自分の人生を動かしていきました。
それがだいたい10人分
超長編でしょ
横でみていた&ときには長々と会話をしていた私は、
起きた時、ものすごく疲労してましたよ
でも、最後、それぞれの道を選んだ女性たちが一堂に会したとき、
いい顔ばかりが並んでいて。
自分で決めて動かしたら、人ってこんないい顔をするのね~と、
夢の中の出来事ながら、
とても幸せ~な気分になりました
思いがけず、欲しい未来をみてきちゃいました、というお話でした
では、欲しい未来がわからないときは?
これについてはまたいずれ書こうと思いますので、
また遊びにきていただけたら嬉しいです