自立脳ノススメ


ノートを選ぶ。


お立ち寄りくださりありがとうございます三つ指ごあいさつ
mikakoのところには、
相変わらず、ノートのキーワードで来てくださる方が多いので、
ごちゃごちゃとノートの取り方使い方などを書いてみようかと思ってはいるのですが、
その前に。

取り方の前のお話を芽

mikakoは基本、ルーズリーフではなくノート派です。

なぜなら、情報は集約するにかぎる電球から。

テキストがあるなら、そこにがしがし書き込みます。

それから、自分が、これ、と決めた、数回継続の講座などは、最初からノートを用意します。

自分の筆記量なども考慮しつつね。

あと、わたくしは、世の中の賢人のことを取り上げたテレビ番組用のノートも作ってます。

以前は、『仕事学のすすめ』限定でしたが、いろいろいろいろ、番組を広げてますよ。

(取り方のお話は、こちらに書いてますよニコ→ テレビとノートと人生のヒント

賢人の言葉たちは、人生の局面で役立つことが満載ですきら

・・・話がそれたので元に戻します三つ指ごあいさつ

でも、世の中にあふれかえる情報は、玉石混交。

石か玉か見分けるのも、若干時間がかかります。

2時間の単発セミナーに行って、だいたい平均A4で10~15枚前後の成果物が仕上がるわたくし。

それをノートにしてたら、ノートが足りなくなる(笑)

そんなわけで、そういうのは、とにかくA4なりA3なりの紙にがんがん書いていきます。

たいていはそれでそのまま放置、というか、

それを見れば再現率95%くらいいけるので、もう満足(笑)な風になりますが、

同じ方にお話を聞く機会が増えていくと、

さすがに集約したくなってくる。

というわけで、このGWは、仕上がった大量のA4またはA3の紙たちを、

集約する作業に着手しております。

で、問題となるノート。

今回はこんなのを用意しましたにゃ
楽しいでしょ~ラブハート

…って、ノートにわくわくするわたし、おかしいかしら…(汗)

上の3冊は、変形A5サイズながら、枚数が150枚を超える、少し厚めのノート。

こちらは、最近学び始めた統計の方のお話と今後の別の継続の講座用。

真ん中の3冊は、A5サイズで60枚。にしては、薄く仕上がっている、使い勝手のいいノート。

中の罫線が日本にはあまりない青。

こちらは、テレビノート2冊目と、そのほか、メルマガ等の情報用。

最後の右側は、A5変形(やや小さめ)の、100枚ノート。

一番上よりは若干薄いですが、たっぷり書けます。

そして、こちらも中の罫線が日本にはあまりない青で、さらに細かい点線。

左側は、薄いA5で、単にフランスっぽいお菓子柄に惹かれただけえへっ

上の3冊は、マークス社のもの。

真ん中は確かスペインので、下2冊はフランスの。

こだわっているわけではないですが、

使っていて心地よく、わくわくしそうなものを選んだら、こうなりましたえがお

ノートをとる前に、ノートを選ぶ。

実はそこも重要だったりします嬉しい


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