運命のお仕事に出会うには。
- 2013年05月16日 |
- ├使命について考える |

お立ち寄りくださりありがとうございます
運命のお仕事。
と、聞いて、どんなことを思われるでしょう。
先日、『運命の仕事に出合うための本』のご著者、久保田展夫さんと、
質問家マツダミヒロさんの、出版記念コラボセミナーに行ってまいりました。
ミヒロさんとお会いしたのは、1年前の3月。
私にとっての運命のお仕事なんて、どこにもなかった頃です(笑)
そのときは、わたくしの就活の原点を再確認して帰ってまいりました。
(→原点に戻ってみる。 )
そしてその後。
運命のお仕事に出会えないまま、お会いしたときに購入させていただいたご本の中から、
見つけた言葉がありました。
いやー読み返すと、しんどそうですね(笑)
無理無理な感じ、かつ、揺らいでますね
そんな昔をさらすのも恥ずかしいですが、
見つけた言葉たちが何かの参考になるかもしれないので。。。
一応、リンクだけ。 →あきらめる理由はない
私が運命のお仕事を見つけるのは、
それから約2ヵ月後。
あちこちの簡易診断で「今すぐ病院に行ってください」という診断が出るようになり、
これ以上出勤し続けたら、起き上がることもできないくらいになる!と確信したわたくしは、
会社をお休みすることにしました。
そしてその1ヶ月。
自分に正直に。
自分の感覚に敏感に。
ほんとはどうしたいのか。
ほんとはどう感じているのか。
何が好きで、何が嫌いで。
どんな状態が嬉しくて、どんな状態が悲しくて。
そんなことを地味ーに地味ーに探っていきます。
その結果。
出会っちゃいました~
全然違うところにおられましたよ、運命のお仕事さん(笑)
たぶん、与えられた価値観の中にいたから見えなかった、
ということなのでしょうね。
わたくしの場合は、そんな感じでございました。
人によって、定義はさまざまですが。
自分にとって、運命の仕事とは。
なんてことを考えてみるのも、たまにはよいかもしれません。
で。
ミヒロさん。
・・・と思ったら、時間切れです
ミヒロさんがどんなことをおっしゃっていたか。
この続きは今度にさせていただきます
また遊びにきていただけたら嬉しいです