自立脳ノススメ


チューターってなに?


お立ち寄りくださりありがとうございますニコ

自立脳を育てる目標達成サポーターのmikakoです。

チューターって、なんだかイメージしにくい。

と、

わたくしmikakoは、自分で言っておいてなんですが、思います。

というのも、

日本で言うチューターが、

よくわからない存在だから。

有名予備校などにおられるチューターさんは、

大学生で、学生生活や勉強の進め方などを聞くためにおられるのかもしれません。

でも、

mikakoが考えるに、

雇われているところの予備校以外の講座や模試を

ぜーーーんぶ見て、

その子に最適のプランを提供するのか、

ちょっと疑問です。

というか、自分が雇われていたら、

自分のところのサービスや商品(つまり講座や模試など)の中から選ぶだろうなと思います。

だけど、本当はそうじゃなくて、

外部の立場から、

いろんな選択肢をすべて検討して、

その子の可能性を一番伸ばすプランをご提供するのが、

本当のチューターの役割ではないかと。

私は高校2年生のときに、

すべてを入れ替えるように、塾を総とっかえし、

なんだか怪しいけれど、結果を出させてくれそうな塾に入りました。

このままだったら、何年たっても、どこにも受からない。

そんな切羽詰まった気持ちだったため、必死だったのです。

そのときに、未来の自分を見つけていたかどうかは正直わかりません。

だけど、その塾で、

先生がスケジューリングとプランニングをいちいち細かくやってくれたおかげで、

ちゃんと大学生になれました。

塾に行って、授業を聞いているだけじゃだめだっただろうと思います。

当時の私は、全体像も見えず、

スケジューリング力もプランニング力もゼロだったので。

受験でも、資格試験でも。

試験で、ある一定の結果を出すためには、

内容についての塾に加え、

量と質を継続するための、スケジューリングとプランニングが不可欠です。

それが自分でできる方には、こういうサービスは不要でしょうが、

なんだか自分ではよくわからない、

とか

わからないなりにやってみてるが、これでいいのかわからない

とか、

そう思って不安になったりする場合には、

伴走者としてのチューターやサポーターがいると、

ずっと結果にたどり着きやすくなります。

目標を決めるのは、試験を受ける方自身です。

でも、その方それぞれが、どうやったら一番能力を伸ばして、

望む結果にたどり着けるか、

それを、あらゆる選択肢の中からプランニングして併走する、

それができるのが、チューターだと思っています。

芽高校生向けチューター

9月15日(日)12時~15時

お申し込みはこちらからどうぞ

未来の自分を叶えるHANEULチューター室

芽オトナのための伴走は、

完全オーダーメイドのオトナの家庭教師で承っております。

芽やり方の原則を知りたい方は、
きらスケジュール管理と○○だけで8割決まるきら
蝶々mikakoの合格術勉強会 蝶々 へいらしてくださいえがお

あと2名さま募集中です。


こちらも合わせてお読みください

2013年03月22日 子どもの言い分。
2013年04月10日 ここからの1年は。


ピックアップ

2013年08月17日
大豆入りと昆布入り
2012年09月22日
自分と対話する。
2011年12月29日
BD lunch♪

Facebookページ


このページのTOPへ