イケメンに出会うの巻
- 2012年03月17日 |
- ■つれづれ |

お立ち寄りくださりありがとうございます
先日、外出から帰ってきて、事務所の下のエレベーターホールで。
外国の方らしきイケメンと一緒にエレベーターを待っておりました。
エレベーターがきたら、
ドアの一番そばに立ってらしたその方は、流暢な日本語で
「どうぞどうぞ」と、ドアを押さえて、自分より後ろの方をみんな先に入れてくださる。
おぉ、イケメンなうえに、紳士だ
と思っていたら。
みんな降りていくのに、いつのまにか2人に(うちの事務所はそのエレベーターホールでは最上階)。
(あれ?もしやお客さん?)と思い、「23階ですか?」と聞いてみる。
そうしたら、「そうですストーカーとかじゃないですよ
」とさわやかにおっしゃる
そして到着。
「わかるかな、○○の息子です。~~~と申します。」
つられて私も所属と名前をいってみたけれど。
ちょっとまって。
…
…
なんと
我が事務所と共同事業をされている外国法事務所の先生の息子さんでした!
おもわず、自己紹介をもう一回(笑)
こんなに紳士でイケメンな息子さんがおられるとは
「今度会ったらストーカーさせてくださいね~」とジョークもさわやかに、去っていかれました
そのパパ先生。
この間、事務所の先生からパパ先生が引き継がれたある件で、就任承諾書をステキ女子ひろこさんがもらってみたところ。
そこには 「 植 ☆ 栗 」 とハンコが
(検索にひっかかるのを避けるため、☆をいれてみました。)
ローマ字表記を公開するのは問題があると思いますので伏せますが、かなり近い感じ。
Wで始まって、クリーで終わる名前をご想像ください。
こんな思いつくそのセンスがステキ~~~
ものすご~~~~~く癒されました
ユーモアあふれるステキな親子に出会うの巻でございました