物事のタイミング
- 2013年04月04日 |
- ■意識 考え方 |

お立ち寄りくださりありがとうございます
つい先週。
次回のハングルの宿題として、
料理本の和訳をすることになりました。
選んだお料理は、プゴクッ。
干し鱈を使った、胃にやさしいスープです。
先日ソウルで食したのはこちら
それで。
干し鱈は手元にないけど、作り方知りたーい
と思って選んだのがこちらでした。
こちゃこちゃ書いてありますね
そうしたら、昨日。
ソウル時代のハングルの先生から、
なんとこんなもの↓が送られてまいりました。
プゴッ(干し鱈)
なんのテレパシーだろう(笑)
それで思ったこと。
物事にはタイミングというものがある。
Goなのかどうなのか、
自分の選んだことがいいのか悪いのか、
日々たくさんの選択をしていく中で、迷うこともあります。
そのときは、タイミングかどうか。
もし、今がその時なら、物事はさくさく進むはず。
そんなことも、判断のひとつにしてみるとよいかもしれません。
ま、
迷ったら進む、というのが、
私のポリシーですが
じっとしているよりは、
動いてみて、得られるものから学ぼ
という気分でおります。
これは、もしかしたら勇気の問題かもしれません。
勇気がないときは?
そのお話は、また今度とさせていただきたいと思います
自立脳を育てるワークショップ
4月20日に行います。
ご興味のある方は、どうぞお問い合わせくださいませ
jinseiryoku.de.akaruimirai☆gmail.com
☆を@に変えてください