1月によく読んでいただいた記事のご紹介
- 2013年02月24日 |
- ■よく読んでいただいた記事のご紹介 |

お立ち寄りくださりありがとうございます
すっかり書いた気分でいた、よく読んでいただいた記事のご紹介。
あれ?書いてなかった?と思ったのは昨日のこと。
みなさまにとってはお役立ち度は低いかもしれませんが、
この振り返りは、私にとって、改めていろいろ考えたり気づいたりすることがある大事なものになっておりますので、
いまさら感はありますが、しばしお付き合いいただけましたら嬉しいです
人生において大事なことは、自分とのお約束を守れる子になること。
そんなことから、1年後の未来について、自分とお約束をしてみた記事でした。
まずは。
「ゆるり」を自分のものにすること。
次に、
自分に負荷をかけること
これは一見真逆のようですが、
自分のキャパをあげつつ、ゆとりのある自分でいるためには、どちらも私には必要な要素です。
負荷は相当かかってますが、「ゆるり」を手に入れるには、何かを手放さないといけないようだよ。。。
あ、負荷の話で思い出しましたが、
私が日常のお話をしていたら、「やっぱ東大だね」と言われて驚いたということがあります
「やっぱ東大」って、いったいなんやの~全然わからん~(笑)
そんなお話はまた後日
2012年12月最後の日に書いた記事でした。
わたくし、おおみそか生まれでして、
おおみそかの「み」と「か」をとって、mikakoと名づけられておりまする。
そんなこんなも含め、2012年、ふりかえってみたら、
人生史上最高にたくさんの出会いに恵まれ、たくさんのご縁をいただき、
たくさんの出来事に遭遇した1年でした。
つい先日も、どんな1年だったかのふりかえりをお話する機会があったのですが、
そのときに私が言ったのは、
「今までになく人と出会い、今までになく人に助けてもらい、
自分の使命に気づいた1年でした」
ということ。
こう思える1年を過ごせたことはこの上なく幸せです。
会社に行けなくなったり、いろんなことがギフトだったと思います。
会社をお休みさせてもらうことにしたときのことで、
最近いろんな方に言われるのは。
「ナイスジャッジだったね」
「ものすごくいい判断でしたね」
今となっては、私もそう思いますよ!(笑)
ブログ上は、5月6月は、若干おかしいところもあったけれど、
ほぼほぼ、なんでもないかのように日常を綴っています。
それは、自分の状態は、読んでくれる方には何の関係もないから。
どんなに忙しかろうが、どんなに状態がおかしかろうが、
そこでそれをすべて出すのは、何かが違うという認識でいたからです。
だけど、休んでみて、
段々と休みに向かっていったときの状況をぽろっと話すと、
「自分も会社に行けなくなったことがあるんです」とか、
そんなことを打ち明けていただくことも多くなりました。
休んでみてはじめてわかることもある。
そんなことに気づけたのも、よかったことのひとつです。
韓国語の新年のご挨拶。
大好きな言葉のひとつです。
せへ ポk マニ パドゥセヨ
新年に福をたくさん受けとってください。
いいでしょ
ちなみに、マイ屋号、HANEUL (??ハヌル)は、空という意味ですよ
真っ暗闇だった時期をどうすごしたか。
「春を迎える準備」という言葉をフックに、よみがえってきたときのお話でした。
就活で苦しむ方たちには、壁と見える景色のお話を。
そして、壁は越えなくても、ちゃんと同じところに出る方法があるということを。
そして、それ以外でもままならないことなどで苦しい状況にある方たちには、
厳しい冬の雪の下にある種は、
太陽の愛で、春にはバラになることを。
私の経験からそんなことを書いてみました。
お母さんが子どもたちのためを思って、日々頑張ってくれていること。
子どもたちが幸せな人生を歩めるように、毎日思ってくれていること。
子どもたちはとってもよくわかっています。
でも、だからこそ。
子どもを信じて、子どもに選ばせてくれることが、なによりありがたい。
だって、子どもの進む道の安全確認を、お母さんに一生やってもらうわけにはいきませんもの。
親がいなくなったあとも、人生を諦めずに、自分の力で切り拓けるような力をつけてくれること。
それが、親から子への最高のギフトです。
1月は、なぜかなぜかなぜか、ノート関連キーワードで検索いただくことが大変多かったです。
なぜなんだろう。。。
ノート術というのは、テクニックの最たるもので、
できれば便利だけど、本質はそこじゃないよね、と思っております。
できたからって、それだけで、何かが変わるわけじゃない。
だからこそ、の裏メニュー。
でも、たぶん、
セミナー再現率90%以上にするノート術
とか
成績をさくっとあげる見開きノート術
とか
語学系検定に強くなるノート術
とか。
そんな感じのことは、
テクニックからスタートしたわたくしとしては、くるくる話せる気がします。。。
だけどそこじゃないのー (しつこい・笑)
新年早々から、またたくさんの方々とのご縁がつながり、
1年後の未来がどうなっているか、楽しみでなりません
先月も、大変たくさんの方々に読んでいただきました。
読んでくださる皆さまのおかげで、mikakoは書き続けることができております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします