ジャパニーズホスピタリティ?2
- 2011年11月25日 |
- ■韓国のこと |

その後のおはなし。
多分きょうはお題にたどりつけると思います
ポッサムをごちそうになったあと…
おうちにお邪魔したら、奥さまがいろいろ出してくださって、さらに私と友人にたくさんのおみやげを用意していてくださったのです
お菓子や化粧品やシュシュや…そして、ラッピングがかわいーと友人ときゃーきゃー言っていたら、そのラッピングセットまで大人買いならぬ、大人プレゼントしてくださいました
うれしー
オラボニ(昔風に兄上と言ってみる)も、私がお嬢ちゃんと仲良く遊んでいる間に、友人にいろいろ出してくれてました
セオンニ(姉・兄の妻)もご予定があったのに、時間をとってくださって…
で、昼間予約していたマッサージの時間(22時半)が迫っていたので、あわただしく失礼することに
わたしたちが持っていったおみやげの倍以上あるかと思うようなおみやげたちに囲まれて、タクシーの中で友人がまたひと言。
「お姉さん、mikaちゃんとなんだか似てるね 同じものを感じる」
おー それは嬉しい
お姉さんは、もともと私なんかよりももっともっとホスピタリティにあふれた方だったのですが、ソウル生活3年目を迎え、さらに磨きがかかったような。
韓国人に囲まれてすごすと、そんなところも磨かれていくのでしょうか???
和のホスピタリティも、とても趣きあって大好きですが、それを感覚として知っている日本人が、オープンマインドなホスピタリティをちょこっと取り入れてみると、思わぬよいことがあるかもしれない!と思いました
ソウルの美味しいものなどなどその他のお話はまた今度書こうと思います。
読んでくださりありがとうございました。