結果が出ない理由?
- 2013年08月10日 |
- ├なりたい自分になるコツ |

お立ち寄りくださりありがとうございます
自立脳を育てる目標達成サポーターのmikakoです。
あっという間に、8月も1/3まできました。
なので、ちょっとだけ振り返りを。。。
ここ数ヶ月、ものすごくばたばたな時期でした。
私は、今までに、「二度とできないかも」、という時期が2回ありまして、
それが、大学受験の高3のときと、東大時代なのですが、
この4月から7月くらいも、今思うと、もうできないかも。。。という気分です
(…だんだん耐性が下がっている気がするのは気のせい)
ただ。
「もう無理…」というのを繰り返すと、確実にキャパは上がっていくので、
そのあたりは、兼ね合いというか。
ブレーキがない人が、「もう無理」を繰り返すと、心身のバランスを崩したりしてキケンですが、
そこまでアクセル踏んだことがない人は、
ちゃんとアクセル踏んだ方がいいです。
なぜか。
それは、「やりきってない」ために結果が出ないだけだから。
結果が出ない理由には、いくつかあって、
自分で決めてない、
とか、
やってない、
とか、
やり方がまちがってる、
とか。
いろいろあるわけですが、
自分がどの位置にいるかで、対策も変わります。
だけど。
アクセル踏んでないだけだったら、
一度、フルで踏んでみる、という経験をした方がよいです。
でないと、自分の限界値も見えない。
限界値が見えないと、今やっている状態が、
アクセルをどの程度踏んでる状態なのか、もわからないわけです。
とすると、まだ出来るのに、ゆるかったり、
限界値超えてるのに気づかなかったり。
昨日、「価値観をそろえる。」という記事で、
自分がどんなことに価値を置いているのかを知る、ということを書きましたが、
(全文はこちらです→価値観をそろえる。)
自分がどの程度のキャパなのかを知ることもまた、
小さな達成感を味わったり、成功体験を積み重ねる上で、必要なことだと思います。
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