自立脳ノススメ


シンデレラの教えから我が身を振り返る。


お立ち寄りくださりありがとうございますニコ

昨日書いたように、斎藤芳乃さんのご本

『運命の人と結婚する方法はシンデレラが教えてくれた』は、

装丁があまりに可愛らしく、また、タイトルもちょっと照れちゃう感じだけれど、

内容は、女性が誇りを持って自分の人生を選び、動かしていくために必要な心がけがたっぷり書いてあります。

mikantaのなりたい自分になるブログ

読んでみると、今まで私が心がけてきたようなことがいろいろと書いてあったので、

「この方向でよかったんだね」と、承認をいただいたような心持ちになったものの。。。
一部わぁうああんと思ったことがあり。

それは何かというとね。。。

蝶々環境の選び方 : ひとつの場所に執着しない。

してます。めっちゃしてます、執着ガクリ

自分のために時間を使う 」でも書いてますが、やめるとかやすむとか、ほんとに苦手です。

今の場所にいる自分と、そうでなくなったときの自分を、いまだにちょっと天秤してます汗

そして。

蝶々時間の使い方 : 「いい人」「優等生」でいることをやめる。

うーむ。

たとえばお仕事とかってね。

仕事だしさ、お金いただいているしさ、いただいてるお金の1.2掛けくらいの仕事はしないとね

なんてことを思うわけです。

で、いやでもそれなりにこなす自分でいたいと思うし、できてなんぼ、みたいな気分になる。

多少自分に負荷をかけたとしてもね。

そこそこの結果で満足できるなら、無理はする必要ないのです。

でも、他人の評価はともかく、自分的に満足できるようなひとやま大山を超えるためには、

負荷は必須の肥料みたいなものだと、経験上思っているから。

これが「優等生」な考え方なのかは分かりませんが、そんなことを思ってこれまでやってきたわけです。

・・・と思っていて、限界を超えると、きっと5月6月のようなことになると思われるクマ

だめじゃん(笑)

きっと、「いい人」「優等生」でいることをやめる。と決めないと、

そのようなことにならない私は、まず決めることから始めようかhiyoko*

とはいえ、6月に、こりゃいかん、と思って、しばらくいろいろお休みすることを決めた時点で、

なんだかちょっと、自分の乗ってた舞台を降りた感がありますワハハ♪

そして、降りても、特に何も変わらなかったよ(笑)

8月に入って、また元の舞台に戻った気がしているのが、若干気になるところではありますがあせっ

さらに。

蝶々肉体 : 五感を開いて、喜びを得る

あいたたがーん…

これまで五感を無視してきたよ、って記事を、わたくし、散々書いてましたね。。。

置き去りにされた感情は、出口を失って澱となって沈む。

って書いてるよ・・・ガーン

ついでに置き去りの残骸も発見してるよ・・・ガーン  →こちら「自分を大事にする。

まぁよい。

ここでわかったということで、今後は変わるであらふクマ

そして。

ご本を読んでこんなこと↑を思いつつ、芳乃さんにお会いした私は、bud*自分の使命bud*について、

気づかせていただくことになりますきら

そのお話はまた今度。

また遊びにいらしていただけたら嬉しいです三つ指ごあいさつ


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